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JAPAN DESIGN WEEK in Milano 2018

 

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JAPAN DESIGN WEEK in Milano 2018

イタリア・ミラノにて、日本の伝統と新しいデザインを融合させたJAPAN DESIGN WEEK in Milano 2018を開催します。HIROSAKI DESIGN WEEKエリアでは、青森県弘前市で開催したHIROSAKI DESIGN WEEKで生まれた、津軽地方の伝統的工芸品「津軽塗」の新しいデザインプロジェクト作品と、「りんご」をテーマに世界公募したHIROSAKI APPLE DESIGN AWARDの受賞作品の展示、地方創生を目的として日本5か所で開催したDESIGN WEEKの様子を映像で見せるJAPAN DESIGN WEEK。「匠展」では新進気鋭のクリエイター・企業による作品を展示します。

 

展示概要

期間:2018年4月17日(火)~ 4月22日(日)10:00~21:00 ※4月22日のみ10:00~18:00
プレスプレビュー:2018年4月16日(月)15:00~20:00
会場:トルトーナ地区「SUPERSTUDIO」

 

住所:Via Tortona, 27, 20144 Milano MI, Italy
地下鉄:Green line M2 P.ta Genova or S.Agostino
バス:Lines 47 – 50 – 59 – 68 – 74 – 90/91
WEBサイト:http://www.superdesignshow.com/en/

 

 

 

HIROSAKI DESIGN WEEK

弘前津軽塗デザインプロジェクト

津軽塗の再興を目指し、地元職人と一緒に取り組む商品開発プロジェクト。海外での知名度の高い喜多俊之氏とデザイン商品を開発する事で、海外での認知度向上、販路開拓を狙う。また、その波及効果で国内での需要を高めることにより地元伝統産業の振興を目指す。


出展:弘前市/青森県漆器共協同組合連合会

職人:秋元勝彦、天野琴音、石岡健一、久保猶司、小林正知、須藤賢一、福士武昭、増川泰治、小林漆器、沢田宏、今木地製作所

津軽塗について
津軽塗の歴史は、約300年前の江戸時代まで遡る。昭和50年、国の伝統的工芸品指定。平成29年には、国の重要無形文化財の指定となる。ヒバの素地塗りから、研ぎ、磨きを繰り返し、四十数回の工程と2カ月余の長い工程を経て完成される堅牢優美な塗物である。「唐塗」「七々子塗」「紋紗塗」「錦塗」の4つの技法は現在まで受け継がれている。

【お問い合わせ先】
青森県漆器協同組合連合会

TEL・FAX:0172-35-3629
Web:http://www.tsugarunuri.org
Web:HIROSAKI DESIGN WEEK 津軽塗プロジェクトについてはこちら
Mail:info@tsugarunuri.org

HIROSAKI DESIGN APPLE AWARD 2017

日本一のりんごの生産量を誇る弘前市から「RINGO(APPLE)」をテーマにデザインを公募。世界有数のデザインウェブサイト「design boom」を通じてグラフィック、アート、プロダクト、空間、映像など、幅広いジャンルから世界規模で作品を募集し、世界47ヶ国からハイレベルなアイデア溢れる力作が応募総数962点集まりました。 世界的クリエイターが中心となり審査した結果選ばれた受賞作品のパネル展示と、作品の中から商品化された作品を展示します。

アワード受賞作品のパネル展示と共に出展作品の中から製品化された作品をミラノサローネにて展示します。

 









GOMA(アーティスト)
弘前市出身。東北女子短期大学卒業後、秋田公立美術工芸短期大学に入学。SNS上では「日本のラッセン」と呼ばれ、アメリカ・マイアミから招待を受け渡米。帰国後、プロのアーティストとしての活動を始め、全国各地のイベントやテレビ番組の出演など、幅広く活躍している。

Apple's light
災害用のリンゴ型のライト。非常時に簡単に点灯でき、生存者の居場所を知らせる目印となるもの。避難所でも光を灯すことで、人々の心に安らぎを与えるものになればという願いが込められている。

 

蟻塚 学(建築家)
弘前市出身。広島大学工学部卒業後、三分一博志建築設計事務所を経て蟻塚学建築設計事務所を設立。第10回記念JIA東北住宅大賞2016大賞受賞をはじめ、数々の賞を受賞。住宅等の設計のほか、地域や人と関わるプロジェクトにも携わり、市内外で幅広く活動。

Apple box furniture project
りんごの出荷箱として使用され、1つ1つ味のある板材・素材そのものの面白さやプロポーションを活かしながらリノベーションしたりんご箱の家具。馴染みのあるりんご箱を使用することで、青森らしさを表現しています。

【HIROSAKI DESIGN APPLE AWARD 2017に関するお問い合わせ先】
弘前市 弘前市広聴広報課
 Mail:kochokoho@city.hirosaki.lg.jp
Web:HIROSAKI DESIGN APPLE AWARDについてはこちら


匠 -TAKUMI Exhibition-

JAPAN DESIGN WEEK -Movie-

日本の感性資源を活用し、47都道府県を舞台にDESIGN WEEKを開催。地方行政・企業・学校メディアが一体となりコンソーシアムを創り、地方からモノ・コト・ヒトを発信するプロジェクト。イベントを通じて地域オリジナルのコンテンツを生み出し、郷土愛と人材を育むクリエイティブの力で地方創生を目指します。

HIROSAKI DESIGN WEEK -SAKURA-
開催場所:青森県弘前市

HIROSAKI DESIGN WEEK -RINGO-
開催場所:青森県弘前市

ASUKA DESIGN WEEK
開催場所:奈良県橿原市・高取町・明日香村

FUJISAWA DESIGN WEEK
開催場所:神奈川県藤沢市

URESHINO DESIGN WEEK
開催場所:佐賀県嬉野市

HIROSAKI DESIGN WEEK -WINTER-
開催場所:青森県弘前市

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MATSUYAMA DESIGN WEEK
開催場所:愛媛県松山市

 

ミラノサローネとは

毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」の通称で、正式名「Salone del Mobile.Milano サローネ・デル・モービレ・ミラノ」。イタリアの家具やインテリア小物の輸出を促進するため、1965年に大手家具部門の企業がひとつの商用展示スペースに集結したことをきっかけにスタートし、現在の巨大見本市へと成長していきました。

見本市会場はFiera(フィエラ)と呼ばれており、現在はミラノ郊外のロー市にあるRho Fiera Milano(ロー・フィエラミラノ)で開催されています。6日間の会期で来場者は30万人以上。一方、ミラノサローネ会期中に、ミラノ中心街のブレラ地区、旧見本市会場とも近いトリエンナーレ、運河地区に隣接するトルトーナ地区など、ミラノ市内の至るところで自主的に開催される行われる展示が数多くあり、これらを総称してFuori Salone(フォーリサローネ)と呼ばれています。近年はミラノサローネとフォーリサローネを合わせて「Milano Design Week」として、全体で100万人規模の人々で賑わう世界一のデザインの祭典と言われています。

 

SUPERSTUDIO

Fuori Salone(フォーリサローネ)の中心部、トルトーナ地区に位置するSUPERSTUDIO。2000年以来トルトーナ地区で最も訪問され、ミラノサローネの中でも多くの来場者が訪れるエリアの一つとして知られています。時代とともに変化する最先端のデザインが集結し、毎年話題になるコンテンツがここで誕生。デザイン業界を牽引する企業やデザイナーがプレゼンテーションの場として活用し世界に発信します。