ASUKA DESIGN WEEK 2019

 

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2016年の初開催から今年で4年目を迎える、飛鳥デザインウィーク。登壇者は、アートを持続可能社会実現のイノベーションツールと位置づけている現代美術家の 椿昇、東京藝術大学大学院教授で、トーキョーワンダーサイトの館長として長年にわたり、アーティストインレジデンスを手掛けてきた今村有策、飛鳥アートヴィレッジ2019にて現在活動中の若手アーティスト3名と、明日香村を舞台とし"明日香まるごと博物館構想"をテーマにかかげる森川裕一 明日香村村長。

奈良県民の参加者と一緒に、明日香村の未来について、多角的に考えるフォーラム「飛鳥未来文化会議」を開催します。

ASUKA DESIGN WEEK 2019 【飛鳥文化未来会議】開催概要

テーマ:アートが掘り起こす新たな「飛鳥」 ~明日香の文化と未来のために~

日程:2019年10月26日(土) ※古都飛鳥文化祭2019 開催に合わせて実施
   12時30分 開場 13時00分 開演
会場:奈良県明日香村 岡1150 犬養万葉記念館
主催:JAPAN DESIGN WEEK/明日香村
協力:株式会社奈良新聞社/犬養万葉記念館

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登壇者

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椿 昇(現代美術家)
京都市立芸術大学美術専攻科修了。1989年のアゲインストネーチャーに「Fresh gasoline」を出品、展覧会のタイトルを生む。1993年のベネチア・ビエンナーレに出品。2001年の横浜トリエンナーレでは、巨大なバッタのバルーン《インセクト・ワールド-飛蝗(バッタ)》を発表。2003年、水戸芸術館にて9.11以後の世界をテーマに「国連少年展」。2009年、京都国立近代美術館で個展「椿昇 2004-2009:GOLD/WHITE/BLACK」を、2012年、霧島アートの森(鹿児島)にて「椿昇展"PREHISTORIC_PH"」を開催。2013年瀬戸内芸術祭「醤+坂手プロジェクト」ディレクター。京都造形芸術大学教授。

 

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今村 有策 (東京藝術大学大学院 美術研究科 教授)
国際的な人脈を通して日本のみならず世界中で芸術文化のアドバイザーとして活躍。1983 日本大学大学院理工学研究所建築学専攻博士前期課程修了 2001~2013東京都参与(文化担当) 東京芸術文化評議会やアーツカウンシル東京などの新しい芸術文化の仕組みづくりの他、フェスティバル/トーキョー、六本木アートナイト、タレンツ・トーキョーなど国際的文化事業の創設を推進。2016、2020年東京オリンピック招致において文化プログラムを統括公益財団法人東京都歴史文化財団、2001~2017トーキョーワンダーサイト館長、デザインアソシエーション海外担当理事として活動。

 

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森川 裕一(明日香村村長)
1956年生まれ 63歳。1981年3月 京都大学大学院 工学研究科 修了。1981年4月 同年 奈良県 入庁 以来30年間勤める。2011年9月 奈良県立医科大学を退職。2011年10月 明日香村長(奈良県高市郡)

奈良県青少年問題協議委員・奈良県土地改良事業団体連合会理事・奈良県市町村職員共済組合会議員・奈良県後期高齢者医療広域連合議会議員・奈良県版図柄入りナンバープレート審査会委員・奈良県市町村総合事務組合議会議員

 

「飛鳥アートヴィレッジ2019」参加アーティスト

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(左より、徳本 萌子、野原 万里絵、佃 七緒)

徳本 萌子
1993年神奈川生まれ。2015年武蔵野美術大学 造形学部工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻卒業。2018年東京藝術大学大学院 美術研究科修士課程入学、現在在籍中。 テキスタイルの技法と素材をもとに、主にミシンを用いた平面および立体作品を、国内外のアーティスト・イン・レジデンスに参加しながら制作・発表している。時間の経過で移ろいゆくものの表情や、その土地に蓄積された思考にも関心を寄せ、それらのルーツとなる土地の記憶、動植物との関わりなどを現代の美術表現として作品に織り込むことを目指している。

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徳本 萌子 《地図柄の星》2019年

野原 万里絵
1987年大阪生まれ。 2013年京都市立芸術大学大学院 美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。 絵画を描く際の感覚的かつ曖昧な制作過程に関心を持ち、自ら制作した定規や型紙などの道具を用いた絵画作品を制作・発表している。また、自身が道具で絵を描く行為に加えて、ワークショップを日本各地で開催し、協働制作による作品も発表。他者とのコミュニケーションを通じて、絵画の新たな可能性を模索している。

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野原 万里絵 《青い絵》2018年

佃 七緒
1986年大阪生まれ。 2015年京都市立芸術大学大学院 美術研究科陶芸専攻修士課程修了。 様々な国に滞在し、その土地に住む人々とのコミュニケーションを作品表現の主軸としている。人々の日常生活を構成する家財道具や住居などの具体的な情報や、その中で営まれる人々の物語を元に、ドローイング、映像、陶素材、日常品など、特定の素材にこだわらない作品を制作・発表している。

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佃 七緒 《積み、重ね》2018年

同時開催 古都飛鳥文化祭 2018

古代文化の香り豊かな郷、飛鳥。遥か1400年前に、史上初の都が置かれていた地の、歴史的風土と人々の心が築き上げてきた、文化と誇りを伝える秋の祭り。2015年に始まり、今年で5年目を迎える古都飛鳥文化祭。歴史・芸能・農・食など、様々な飛鳥の文化と魅力をご体感ください。

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特別協賛:株式会社エイブル&パートナーズ