FUJISAWA DESIGN WEEK 2018
FUJISAWA DESIGN WEEK 2018 2018年12月15日(土)
2016年の初開催から今年で3年目となる藤沢デザインウィーク。 新しくなった藤沢市役所本庁舎を会場に、ロボットと共生する明るい未来を目指す同市ならではの「最先端技術×アート」をテーマにしたフォーラム、次世代の藤沢を築く子どもたちを対象にしたワークショップを実施しました。
開催時期:2018年12月15日(土)
実施会場:藤沢市役所本庁舎
主催:JAPAN DESIGN WEEK
共催:藤沢市
特別協賛:株式会社エイブル&パートナーズ
協賛:株式会社CHINTAI
企画制作:DESIGN ASSOCIATION npo
映像・鬼澤健吾 / アートディレクター・林成生 /
藤沢クリエイティブトーク「最先端技術×アート」
ロボットと共生する明るい未来を目指す藤沢市を舞台に、脳科学者の茂木健一郎氏、AR三兄弟の川田十夢氏、鈴木恒夫藤沢市長による「最先端技術×アート」がテーマのフォーラムを実施しました。
最先端テクノロジーによる市民生活の向上、地域経済の発展を目指す上で、技術力と共に不可欠なクリエイティビティ。脳科学の第一人者でAIをはじめとする様々なテクノロジーにも見識が深い茂木氏と、ARやVR技術をアートやデザインをはじめ様々な分野の新たな領域に活用する作品を生み出し続ける川田氏それぞれの見解から、未来の藤沢を創り上げる種となるトークを披露しました。
[出演者]
茂木健一郎(脳科学者)
川田十夢(AR三兄弟)
鈴木恒夫(藤沢市長)
藤沢クリエイティブワークショップ
藤沢の将来を創る子どもたちに、イラストレーターの田中靖夫氏を迎え、ワークショップを実施しました。紙粘土でそれぞれの個性あふれる作品を手がけました。
[講師]
田中靖夫(イラストレーター)